審査方法
審査方法については、各部門によって異なり絶対評価にて行います。他者に相談すること、審査員間で討議や意見交換を行うことはありません。
《一般食品部門》
1.年齢、性別、職業、地域性等を考慮して、1商品について8名以上の審査員を選定
2.各審査員の自宅あてに審査商品、関係書類を送付
3.審査基準に基づき、30項目について5段階にて評価
《業務用加工食品部門》
1.地域、年齢、性別、職業等を考慮して、1商品について5名以上の審査員を選定
2.所定の会場にて、審査商品を用いて加工した料理等の試食審査を実施
3.審査基準に基づき、20項目について5段階にて評価
《デイリー食品部門》
1.地域、年齢、性別、職業等を考慮して、1商品について5名以上の審査員を選定
2.各審査員の自宅あてに審査商品、関係書類を送付、または集合審査を実施
3.審査基準に基づき、20項目について5段階にて評価
《フローズン食品部門》
1.地域、年齢、性別、職業等を考慮して、1商品について5名以上の審査員を選定
2.各審査員の自宅あてに審査商品、関係書類を送付、または集合審査を実施
3.審査基準に基づき、20項目について5段階にて評価