日本雑穀アワード初の殿堂入り商品は、国内で最も販売数量が多いブレンド雑穀ベストセラー商品「おいしさ味わう 十六穀ごはん」(2011年、2012年、2013年の3年間連続金賞受賞)です。
全国的に販売が行われている一般食品部門において、3年連続で金賞を受賞すると殿堂入り金賞商品として表彰しています。
食に対する環境や認識が変化していく中で、使用している雑穀原材料や生産ロット、また、3年間異なる審査員で審査が行われるため、3年間連続で金賞を受賞することは、継続して多くの方に食してほしい、伝えていきたい雑穀商品であり、今までに3商品しか誕生していません。