こちらのページには、よくあるご質問について掲載しております。
下記以外にご質問のある場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。
|応募に関すること
- 雑穀については、国内産、外国産どちらの雑穀を使用した商品もご応募いただくことができます。なお、国内で製造された商品が対象となっておりますので、外国にて製造後に輸入された商品はご応募いただけません。
- 応募の時点では発売前のため、商品やパッケージが完成していません。その場合は応募が可能でしょうか。
- 中身とパッケージのダミー商品を審査必要数ご用意いただくことで、応募が可能になります。ただし、味や配合、パッケージデザインが正式な商品と大きく異なる可能性がある場合には、ダミー商品ではご応募いただけません。詳細は、事務局までお問い合わせください。
|受賞マークの使用について
- 受賞マークのシールを自社で作って使用したいのですが可能でしょうか。
- 独自シールの作成も可能です。パッケージ印刷時と同じ条件での対応になります。
- 受賞マークに年度記載のあるものと、年度記載のないものは、使用方法等に違いはありますか
- 一般食品部門(年度表彰)に関しては、年度記載のある受賞マークの使用を推奨しています。ただし、受賞年度と併記して使用することで、受賞年度記載のないマークも使用することもできます。詳しくは、受賞企業に配布している受賞マーク使用ガイドラインに定めておりますのでご確認ください。なお、応募前にガイドラインを確認されたい場合は、事務局までお問い合わせください。
- 殿堂入り金賞商品で金賞マークを使用する場合に可能な記載方法を教えてください
- 一般食品部門(年度表彰)において、3年連続金賞受賞の殿堂入り商品については、「2015年~2017年 3年連続金賞受賞により殿堂入り」などの記載が可能です。また、年度を記載しないで受賞マークだけを使用することもできます。
- パッケージ印刷における受賞マーク実績数の報告は、証明する書類が必要ですか
- 実績報告は、日本雑穀協会と受賞企業との相互信頼に基づいた自己申告制になっておりますので、証明書類は必要ありません。ただし、当制度の運営における根幹部分になりますので、使用実数を所定の期限までに正確にご報告ください。
- 商品印刷以外、受賞マークの使用可能な範囲を教えてください。
- ホームページやネットショップサイト、カタログ、パンフレット、POPなど、すべて使用が可能となります。また、商品取り扱い先の販売サイトやカタログ等にも、使用していただくことができます。
|原材料使用マークの利用範囲について
- 業務用食品部門における原材料使用マークの利用範囲について教えてください。
- 金賞受賞商品を使用した、そのまま食することのできる一般消費者向けの最終製品として食品や、レストランメニュー等に対して使用することができます。食品としては、弁当、おにぎり、菓子、パン、飲料、惣菜などが対象になります。
|受賞商品の販売促進について
- ホームページ上で、受賞商品のキャンペーンや催事企画等を紹介してもらえますか。
- 受賞商品情報としてご紹介させていただきます。お気軽に情報をお寄せください。
|受賞実績利用有効期間の終了後について
- 有効期間終了後は、受賞マーク印刷パッケージや受賞シールの使用、ホームページ、チラシ等での受賞実績はすぐに変更、修正しなくてはいけませんか。
- 有効期間終了後、一般食品部門(年度表彰)、業務用加工食品部門は6ヶ月、デイリー食品部門、テイクアウト食品部門は3ヵ月の移行期間を設けておりますので、その期間内に削除、修正をお願いいたします。受賞商品パッケージ等への受賞マーク印刷、受賞マークシール貼付については、移行期間の最終日製造分まで利用可能になります。