審査基準と評価体制


明確な審査基準と専門的な評価体制を通じて、優れた雑穀食品の価値を正しく評価し、雑穀市場の発展につなげています。

 

日本雑穀アワードの審査について

日本雑穀アワードでは、雑穀を活かした食品の本来の魅力や品質を正しく評価し、信頼できる選択基準を提供することを目的に、明確な審査基準と専門的な評価体制を設けています。審査は雑穀の専門性と市場性を踏まえた、実践的かつ現場感のある評価として設計されています。

評価における4つの審査基準項目

日本雑穀アワードでは、次の4つの審査基準をベースとして、全30項目にわたり多面的に審査を行います。

味覚評価
雑穀の生かし方
商品としての価値
雑穀普及への貢献

専門性の高い審査体制

審査は、雑穀の専門資格者による公正で信頼性の高い体制で行われます。審査員をつとめるのは、日本雑穀協会が認定する上位資格者である雑穀アドバイザーおよび雑穀クリエイター認定者です。審査員とは秘密保持契約を締結し、評価基準と手順に基づく絶対評価方式により、専門的な視点を重視した公平性・透明性の高い評価を実施しています。

 
審査員の例(職業背景)
・調理師、栄養士、管理栄養士
・食品メーカーの商品・メニュー開発担当
・米穀店・専門店の経営者
・雑穀生産者・農業関係者
・料理講師、教育関係者 など
 

審査方法

審査は各部門、各商品カテゴリーごとに設定された評価項目(約30項目)を5段階で採点し、総合点で判定します。
1商品につき数名の審査員が、それぞれ独立した視点で評価するため、より公平で信頼性の高い結果が得られます。