日本雑穀協会では、雑穀や雑穀の周辺情報について学びを深める場「雑穀塾」を開催しています。

8月8日(火)には、『雑穀の魅力を伝える商品企画とPR戦略』をテーマに開催し、金賞受賞企業の皆様にも多数ご参加いただきました。

 

その中で、審査員のデータと共にご紹介しました「日本雑穀アワード受賞商品の傾向と分析」について、その内容の一部をご紹介いたします。

  • 審査員は、普段は毎日、独自に雑穀をブレンドして炊飯している方が多く、ブレンドには自信があり、味や色合い、香りなど、評価の視点レベルが高い。
  • 雑穀のイメージも大切で、パッケージデザインの評価視点、ユーザー目線での記載内容の親切さも重要。
  • 審査員は、料理教室、パン教室の講師のほか、日常的に自宅で雑穀料理を作る、パンを焼く、焼き菓子を作るなどの経験が豊富で、市販品にも、高いレベルを求めている。
  • 雑穀の食感や色合いを残しながら、サクサク感、香ばしさなどの特徴を生かした新しい技術の商品が金賞を受賞。
  • 雑穀の加工技術は、7~8年前の商品とは大きく変化しており、おいしく利用できる、新しい加工業務用商品が求められている。